デリヘルを開業する方法・準備・資格・費用・期間まで徹底解説!

みみ子
みみ子
今の会社をやめてデリヘルを開業したいけど、何から始めればいいのかイマイチ分からないなぁ…
デリヘル開業は飲食よりもハードルが低いと言われているが、飲食開業にはない大変さがあるんだ。
甘くみていると失敗するかもね…
博士
博士

飲食などと比べて起業しやすいと言われている「デリヘル」。

サラリーマンをやめてデリヘル開業を決意する人も多いのではないでしょうか?

  • デリヘルを開業したいけど方法が分からない
  • 開業資金はいくら必要?
  • 開業までの手順を知りたい!

この記事では上記の悩みをもつ方に向けて、デリヘルを開業する方法や準備するもの、必要な資格を紹介します。くわえて、デリヘル開業に必要な資金や期間も解説しましょう。

デリヘルを開業する3つの方法とは?

みみ子
みみ子
デリヘルって自分の力で新規開業するほかに方法があるんですか?
デリヘル開業には3つの方法があるんだ。
それぞれメリットが異なるから、1つずつ説明していこうか!
博士
博士

1から自分で準備して新規開業する

1つ目は全て自分の力で準備して、新規開業する方法です。自力で新規開業すれば、コンセプトや働く女の子、値段設定などを自由に決められます。また、貯めた資金をすべてお店のために使用できることもメリットです。

既存のデリヘルを買収する場合は「買収金」と、仲介業者に支払う「手数料」がかかります。フランチャイズを利用する場合は「フランチャイズ加盟金」や「ロイヤリティ」が発生するでしょう。独自で立ち上げれば、それらのお金が必要ありません。開業・運営に自信がある人は、自力で新規開業する方がいいかもしれませんね。

新規開業のメリット
  • お店のコンセプトや値段設定を自分で決められる
  • 手数料や加盟金が発生しない

既存のデリヘルを買収して開業する

2つ目は既存のデリヘルを買収して開業する方法です。デリヘルの店舗は専用の売買サイトで常に取引されています。取引価格は300万~500万ほどが相場ですが、事務所の立地やお店のグレードによっては500万を越えることもあります。

反対に200万ほどで購入できることもありますが、安さで決めるのはオススメしません。安さには必ず理由があり、「経営不振」や「魅力のある女の子が在籍していない」場合があります。デリヘル買収を専門とするアドバイザーとしっかり話し合い、店舗を決めることが大切です。

デリヘルを買収して開業するメリット
  • お店のノウハウを引き継げる
  • 女の子やスタッフを探す手間が省ける
  • 既存客に期待できる
みみ子
みみ子
資金を抑えたい僕からすれば、既存店の売買は魅力的だな…
…上に書いてある通り、値段の安さだけで決めるのは危ないよ。
それに、開業資金を抑えたいのなら次で紹介するフランチャイズもおすすめだ!
博士
博士

フランチャイズを利用して開業する

3つ目はフランチャイズを利用して開業する方法です。「フランチャイズ」とは個人や法人が企業と契約を結び、企業の看板を背負ってお店を経営することを意味します。フランチャイズ契約を行えば、企業の様々なサポートを受けられます。

開業に必要な書類の提出からホームページ制作キャスト管理まで行ってくれるため、デリヘル初心者からすれば心強いですよね。ただ、そういった知識がすでにある人の場合、フランチャイズに加盟するメリットよりもデメリットの方が大きく感じるかもしれません。

フランチャイズでは加盟時に支払う「加盟金」の他に、「ロイヤリティ」を毎月支払う必要があります。デリヘル開業の知識や経営ノウハウがすでにある人は、フランチャイズよりも新規開業の方が向いている場合もありますよ。

フランチャイズに加盟するメリット
  • 開業資金を節約できる
  • ノウハウを得られる
  • 知名度があるため集客を行いやすい
  • コンセプトや料金設定に悩まなくていい
加盟するグループによっては、新規開業するよりも資金を抑えることができるんだ。
お金は足りないし、失敗もしたくない…そんな君にピッタリじゃないか?
博士
博士
みみ子
みみ子
デリヘル初心者の僕からすれば、とっても心強い味方ってわけですね!!

デリヘル開業に向けて準備するもの

みみ子
みみ子
デリヘルの開業方法は分かりました!
けど具体的には何を準備したらいいんでしょう?
準備するものは開業方法によって異なるんだ。
まずは、自力で新規開業するために必要なものを説明しよう!
博士
博士

開業には資金・人材・物件が必要

デリヘル開業には「資金」「人材」「物件」の3つが必要です。他にもサービスに使う備品や、事務所の設備など準備するものはたくさんありますが、まずは「資金」「人材」「物件」の3つがないと成り立ちません。

デリヘルは店舗を構えない営業スタイルですが、かわりに事務所が必要となります。家賃がもったいないからと事務所を構えずにいると、厳しく罰せられるため注意しましょう。

また、準備するものは新規開業・店舗買収・フランチャイズによって異なります。新規開業の場合は3つ全てを自分で用意する必要がありますが、店舗買収の場合は資金以外の全てがそろっていることが多いですね。フランチャイズは加盟する企業によって様々なため、事前に調べておきましょう。

デリヘル開業に資格はいらない

デリヘル開業には特別な資格が必要ありません。ただ、デリヘルは「無店舗型性風俗特殊営業」に該当するため、様々な書類を警察署に提出する必要があります。かなり面倒な作業ですが、これを怠ると罰金営業停止の罰をうけるため注意しましょう。

みみ子
みみ子
てっきり特殊な資格が必要なのかと思っていました!
これだと簡単に開業できそうですね!
君ね…
デリヘル開業において資金集めと同じくらい大変なのが、警察署への書類提出なんだよ。
博士
博士

デリヘル開業に必要な書類一覧

デリヘルを開業するには、9つの書類を警察に提出する必要があります。

  • 無店舗型性風俗特殊営業営業開始届書
  • 営業方法を記載した書類
  • 住民票の写し
  • 免許証のコピー
  • 事務所の使用承諾書(原本)
  • 事務所の賃貸借契約書(コピー)
  • 事務所の建物登記簿謄本(原本)
  • 事務所の平面図
  • 事務所の周辺地図

事務所とは別に「待機所」を構える場合は、待機所の平面図周辺地図も必要になります。また、上記で紹介した書類は、個人がデリヘルを開業するために必要なものです。法人で開業する場合は、「役員の住民票の写し」や「法人・登記事項証明書」なども必要になります。

1人で行うのに不安がある場合は、行政書士に依頼することもできます。11万ほどで引き受けてくれるため、開業資金に余裕がある方は検討してみましょう。

フランチャイズに加盟すれば、グループによっては書類提出のサポートも行ってくれるんだ。

自信がない・行政書士にも頼めないという方にはおすすめだね。

博士
博士

デリヘルの開業にかかる費用とは?

費用も開業方法によって異なるんだ。

どの方法・地域で開業するのかを決めておくと、資金集めが楽になるよ。

博士
博士

開業の初期費用は200~600万ほど

デリヘルの開業には200万~600万ほどの資金が必要です。事務所の立地・お店の規模によっては100万ほどですむ場合もあり、反対に1,000万以上かかる場合もあります。

また、既存店を買収する場合は300万~500万ほど、フランチャイズに加盟する場合は100万~300万ほどの資金が必要です。

デリヘルの運用資金は1,000万用意すべき

開業資金とは別に運用資金も必要です。デリヘルの運用資金には最低でも1,000万用意しておくと安心でしょう。運用資金の具体的な項目は以下をご覧ください。

  • 人件費
  • 事務所・待機所の家賃
  • 集客用の広告費
  • 求人用の広告費

金額が大きいものを上げましたが、小さなものだと物件の光熱費や携帯電話の通信料、送迎車のガソリン代なども含まれます。開業して3か月ほどはお客様が定着せず、必ず赤字が続きます。運用資金が足りないと、赤字の間に人件費や広告費が足りなくなり、お店を維持できなくなるのです。

とくにデリヘルは「開業から3か月が勝負」と言われます。お店が軌道に乗るまで持ちこたえられるよう、運用資金はできるだけ多く準備しておきましょう。

デリヘル開業までの期間とは?

みみ子
みみ子
開業準備ってかなり時間がかかるイメージ。
実際どのくらいで開業できるんでしょう?
スピード感をもって準備すれば、比較的はやく開業できるよ。
博士
博士

デリヘルは2か月で開業できる

デリヘルの開業には2か月ほどかかります。デリヘルは他の風俗営業と異なり、営業許可の届出を提出して10日後に開業できます。そのため、物件や人材、集客の準備が速ければ速いほど、早期に開業できるのです。全てスムーズに進めば2か月以内に開業することもできますよ。

事前に開業日を決めておこう

できるだけ最短でデリヘルを開業するためには、事前に開業日を決めておくのがオススメです。開業日をあらかじめ決めておけば、逆算して準備ができます。身が入らずになかなか開業できない、という心配もありませんよ。

僕の場合だと不安になってなかなか前へ進めなさそう…
少し余裕をもって2ヶ月半後に開業できるよう、準備を進めることにします!
みみ子
みみ子

デリヘルを開業するまでの流れ

次はデリヘルを開業するための大まかな流れを解説するよ!
博士
博士

まずはコンセプトと物件を決める

まずは「コンセプト」と「物件」を決めましょう。「コンセプト」とはデリヘルを運営していくなかで「ベースとなる考え方」のことです。「誰に向けてどのような価値を提供するお店なのか」を明確にしておくことで、層にあったお客様を獲得できます。

また、デリヘルでの「物件」は事務所を指します。事務所は風俗承認物件である必要があるものの、大手不動産会社ではほとんど取り扱っていません。いい物件が見つからない場合は、購入した安い土地にプレハブを建てて事務所にする人もいますよ。

デリヘル開業にむけて届出を提出

コンセプトと物件が決まったら、各種届出を提出します。デリヘル開業の届出は種類が多く、少しでも不備があれば受理されません。直前になって書類が足りない!なんてことにならないよう、事前に準備しておきましょう。

デリヘルで働く女の子を決める

次はデリヘルで働く女の子を決めましょう。デリヘルは働く女の子によって売り上げが左右されます。どれだけ集客用の広告をだして新規客を集めても、リピートに繋がらなければ意味がありません。

リピート率は女の子の接客態度技術にかかっています。即戦力になる質のいい女の子を集めるためには、コンセプトがある程度決まった段階で求人広告を出す必要があります。

とくに開業したての頃は、たくさん女の子を用意した方が集客に繋がりやすいんだ。
そのためにも、運用資金をしっかりとためておく必要があるね。
博士
博士

ホームページ制作や代理店に依頼して集客を行う

最後はホームページや広告を使って集客を行いましょう。風俗専門の代理店に依頼すれば、ホームページ制作や広告活動をまとめて行ってくれます。ホームページは集客に繋がるだけでなく、どのようなお店なのかを表す「顔」として機能します。お金を出し惜しむことなく、見栄えのいいものを制作してもらいましょう。

失敗を防ぐならフランチャイズがおすすめ

みみ子
みみ子
やっぱり上手くいくか不安だなぁ…
まあ、失敗を恐れるならフランチャイズを利用して開業するのがオススメだな!
博士
博士

ポイント1:開業資金を節約できる

デリヘル開業にフランチャイズを利用するメリットは、開業資金を節約できることにあります。デリヘルの開業には200万~600万ほどかかり、運用資金は1,000万以上用意する必要があります。しかし、フランチャイズに加盟すれば200万以下で開業できる場合が多いです。

また、加盟するグループによっては加盟金・ロイヤリティが発生しない場合もあります。このあたりはグループで大きな差があるため、事前に確認しておきましょう。

ポイント2:デリヘルのノウハウを得られる

デリヘル運営に関するノウハウが得られることも、フランチャイズを利用するメリットです。デリヘルのノウハウは、ターゲットや地域の特色によって異なります。本来であれば1から蓄積するノウハウを共有してもらうことで、早期に黒字化できるのです。

ポイント3:集客を行いやすい

新規開業に比べて集客を行いやすいことも、フランチャイズを利用するメリットです。すでに馴染みのある看板を背負えるため、ある程度の知名度がある状態からスタートできます。また、初期の段階で集客に成功すれば、余計な広告費をかけずに済みますよ。

他にも以下のメリットがあるんだ!
・コンセプトや料金設定に悩まなくていい
・ホームページ制作会社や広告代理店を紹介してくれる
・キャスト管理や電話対応の指導を受けられる
博士
博士
みみ子
みみ子
さっそくデリヘル専門フランチャイズのホームページを見てきます!!

デリヘルを開業する方法のまとめ

デリヘルを開業するには「新規開業」「既存店の買収」「フランチャイズへの加盟」の3種類があります。デリヘル経営の知識が全くない人や、失敗しないか不安という人はフランチャイズへの加盟がおすすめ!

開業資金を節約できるだけなく、ノウハウの共有や各種サポートが受けられるため知識がなくてもスムーズに開業・経営ができますよ。