メンズエステを開業する方法・準備・資格・費用・期間まで徹底解説!

 

みみ子
みみ子
最近注目されてるメンズエステ経営ってどうなの?
副業としてやってる人も多いみたいだけど、何から手を付ければいいか分かんないな…

流行りのメンズエステに興味があるけど、開業方法が分からないという方も多いのではないでしょうか?

この記事では、メンズエステの開業までに準備すべきものや資格、開業までの期間を解説します。くわえて、物件の選び方や押さえるべきポイントも解説するため、メンズエステを開業したいという方はぜひ参考にしてください!

メンズエステ開業までに準備すること

まずは資金・物件・人材の確保

メンズエステの開業で重要なのが「資金」「物件」「人材」の確保です。準備するものはたくさんありますが、まずは3つを確保しなければお店として成り立ちません。インテリアのこだわりや備品の調達などの小さなことは、3つ全てがそろってからで間に合います。

お店のコンセプトをしっかり決める

メンズエステ開業のためには、お店のコンセプトをしっかり決めることが大切です。コンセプトを曖昧にして開業してしまうと、お店の雰囲気やサービス、客層がバラバラになります。そこで誰にどのような価値を提供するのかをしっかり決めることで、提供するものに見合ったお客様を獲得できるのです。

コンセプトを決めるときは、「需要」と「他社との差別化」を意識しましょう。まず、どんなに考え抜いたコンセプトでも、そこに需要がなければ利益を生みだせません。また、どれだけ需要があっても他社と似たサービスであれば、値段の安さで競うことになります。需要を確認したうえでコンセプトを決め、他社との差別化でお店に誘導しましょう。

みみ子
みみ子
自分の理想ばっかり詰め込んだらダメってことね!
そうじゃ!
コンセプトがぶれそうになった時は、誰に向けたお店なのかをキチンと思い出すことが重要じゃよ。
博士
博士

開業までの期間は2~3か月ほど

メンズエステ開業までの期間は、2~3か月ほどを目安に考えましょう。2~3か月というのは、開業に必要な全ての準備をスムーズに行えた場合です。開業準備は資金・物件・人材の確保だけでなく、開業届の提出や税務手続き、マニュアル作成なども含まれます。

滞りなく開業準備を進められるよう、手続きのやり方や必要なものを事前に調べて準備しておきましょう。「開業準備をスムーズに進められるか心配…」という人は、開業予定日をあらかじめ決めておくことが大切です。具体的な期日があれば、必要な判断ができなかったり身が入らなかったりして開業時期がずれ込む心配はありません。

メンズエステ開業に資格は必要?

開業に特別な資格はいらない

みみ子
みみ子
開業まで2~3か月しかないのに、必要な資格を取れるかな…
その心配はいらんよ!
博士
博士

メンズエステの開業には、特別な資格や届け出が必要ありません。メンズエステは身体の不調や病気を改善するためではなく、癒しを与えるために行われます。そのため医療行為に該当せず、届け出が不必要となります。

ただ、射精を目的とした性的サービスを行う場合は「風営法」の届け出が、お酒や軽食などを提供する場合は飲食店の「営業許可書」などが必要です。

大家さんへの営業許可証は必要

メンズエステの開業は無資格でもできますが、住居用マンションで営業する場合は大家さんからの営業許可証が必要となります。ただ、メンズエステに良い印象をもつ大家さんは少なく、交渉に手間取るのが現実です。そんなときは不動産業者に協力してもらったり、「男女共用のエステサロン」だと説明したりして許可をもらいましょう。

バレなければいい」とメンズエステ営業を隠して借りる人もいますが、遅かれ早かれ必ずバレます。元スタッフが密告してバレた例もあるため、必ず許可証をもらいましょう。

せっかく店が軌道にのっても、1つの告発で台無しじゃ。嘘をついて契約していた者に、引き続き物件を貸してくれる大家はおらんからの。
博士
博士
みみ子
みみ子
苦労してでも、大家さんからの許可はもぎ取らなきゃってことね!

メンズエステ開業に必要な費用とは?

メンズエステは200万ほどで開業できる

メンズエステの開業には200万ほど必要です。メンスエステは飲食店のように大きな調理器具を用意したり、テーブルなどの設備を整えたりする必要がないため比較的安くすみます。ただ、200万という数字は住居用のマンションを借りた場合であるため、テナントを借りるとなると300万以上かかる場合もあります。

DIYや中古品で費用を抑えるべき

メンズエステの開業で大きな費用となるのが物件費」「内装工事費」「人件費です。物件費は住居用マンションを契約して、できるだけ費用を抑えましょう。また、内装工事費を節約するためにDIYを行うことも効果的です。

工事を外注すると100万ほどかかりますが、自分で行えば材料費だけですみます。お店で使う施術台や洗濯機、カーテンなどは中古品やリース品を使うという方法もあります。設備や雑貨にこだわると資金が足りなくなる可能性があるので、譲れないところ以外は節約を重視して選びましょう。

メンズエステ開業に向けた物件の選び方

マンション型の2LDKがおすすめ

メンズエステには2LDKの住居用マンションがおすすめです。路面店や空中店舗と比べるとお店の広さは劣りますが、費用を各段に抑えられます。また、住居用なのでセキュリティが強いこともメリットです。

住居用マンションを選ぶ際は「1R」「2LDK」「3LDK」などの選択肢がありますが、初めての開業となると2LDKからのスタートがいいでしょう。女性オーナーがセラピストとして1人で始めるのであれば1Rで充分ですが、セラピストを複数雇う場合は2LDKの方が効率よく利益を得られます。

プレイルーム2部屋の他に事務所を設置したい場合は、3LDKだと便利でしょう。ただ、それだけ家賃も高くなるため、集客の目処が立っていない間はリスクを考えて2LDKを選ぶのが無難です。

キレイな物件である必要はない

みみ子
みみ子
どうせ開業するならキレイでオシャレなお店にしたいな~♪
メンズエステの物件はキレイである必要はないぞ!
博士
博士

メンズエステの物件は、キレイである必要がそこまでありません。お客様は物件の外観や内装でお店を選ぶのではなく、働いている女の子やコース内容、コンセプトで選びます。あまりにボロボロすぎるのはNGですが、内装はDIYで何とかなる部分が多いのでこだわり過ぎないようにしましょう。

たとえば築30年で和室がある物件でも、畳を外してフローリングに張り替えるだけで印象が大きく変わります。部屋の電気は暗く設定することが多いので、DIYで少し失敗してもそこまで気になりません。「キレイな物件なのか」よりも「費用と間取り」で物件を選び、あとは内装の工夫でコンセプトにそった空間を作りましょう。

メンズエステ激戦区は必ず避ける

メンズエステの出店場所を選ぶ際は、必ず激戦区を避けましょう。激戦区は新規顧客の獲得やブランド力の向上といったメリットがあるものの、家賃が高かったり他店にお客様を奪われたりなどのデメリットもあります。

一方、敵が少ない郊外であれば、お客様の選択肢が減って自然と足を運んでもらえます。ただ、あまりに田舎すぎると今度は需要がなくなるため、「サラリーマンや居酒屋の数」「最寄り駅に急行が止まるか」などを判断材料にして出店エリアを決めましょう。

メンズエステ開業で押さえるポイント

広告媒体は見やすさ重視で選ぶ

メンズエステの集客で広告を利用する際は、サイトの見やすさを重視しましょう。写真や動画付きだとイメージが湧きやすく、お店のコンセプトをしっかり説明すればサービスを受けたいお客様が集まります。また、「広告を出しておわり」ではなく、ブログの更新やSNSの運用にも力をいれて集客を行います。

新規のお客様には、なにを見て来店されたかを聞くことも重要です。広告費を正しく使うためにも、各媒体の集客力を調査して無駄な経費を削減しましょう。

風営法にひっかからないよう注意

メンズエステを運営する際は、風営法にひっかからないよう注意が必要です。風営法ではお客様の性的好奇心に応じて接客を行うと違法になります。たとえば「手こき」や「フェラ」といった「射精」に繋がるサービスをしてしまうと、摘発される可能性があるのです。

メンズエステはあくまで癒しを提供する場所であり、性的サービスを行う場所ではないことを覚えておきましょう。

まとめ

メンズエステの開業準備では「資金」「物件」「人材」の確保が重要ですが、他にもやるべきことはたくさんあります。開業の目標が遠ざからないよう、開業予定日をあらかじめ決めてから準備に取り掛かりましょう。せっかくだからこだわりたいという思いもあるでしょうが、自分の思いよりもお店のコンセプトに忠実であることが大切です。

今回はおおまかな流れを説明したが、他にもスタッフを雇ったりコース内容や料金を決めたり…。
とにかくやるべきことは沢山じゃ!
博士
博士
みみ子
みみ子
気づいたら開業予定日を過ぎてた!なんてことにならないよう、さっそく準備に取り掛からなきゃ!